PTA本部役員会で終わりの挨拶が恥ずかしい。
人生100年時代に必要なスキルとは「ムードメーカーになる」ことだと信じている私です(笑)
いよいよ今年度も始まり慌ただしい4月です。
もうすぐ4月が終わりますね(平成が終わるということですね)。
早いーーー。
1月いぬる
2月逃げる
3月去る
さて
4月は・・・
死ぬほど早いーーー。
イベントが多いです!
私の身体がもつかしら?
PTA副会長となりました。
何をすればよいのやら?
ムードメーカーでしょうか?(それも大変です)
先日
初PTA本部役員会がありました。
約20名の先生とPTA役員が教室に集まりました。
男性の副会長が上手に司会を務めてくれます。
これまでは
本部3役の会議でした。
そこでも先生の頭の回転の早さを感じていましたが
今回もキレッキレです。
校長先生と教頭先生は慣れているのかもしれませんが
進行をしている副会長に上手に合わせてフォローをしています。
コミュニケーションって上手にしているのを見ると芸術ですね。
議題も終わり副会長が
いよいよ最後の挨拶ということろで
私の方を見ました。
「では、女性の副会長にシメの挨拶をお願いします!」
わ、私ですか?
「・・・平成最後のPTA役員会をこれで終わります」と言いました(苦笑がチラホラ・・・)
人生100年時代に必要なスキルとは「ムードメーカーになる」ことだと信じている私でしたーーー。