次女がこたつでルーズリーフに一生懸命文字を書いています。 時々私に漢字を聞いています。 書き終わると 「母さん、これ読んでみて」って言います。 「何?」 「先生に渡そうと思う」と言います。 そこに書かれていたことは先生への苦情でした。 友達をえこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。