人生100年時代に必要なスキルと私

発見したことを分かりやすく伝えたい!

平成最後の夜を家族で過ごしたいと努力したら夫の一言

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人生100年時代に必要なスキルとは「今を生きる」ことだと信じている私です。

 

平成最後の日のニュースが令和を迎えても流されていますね。

 

以前の私なら

テレビを見ても平成・令和ばっかりだし

ビデオでも見よう

 

となるでしょう(笑)。

 

今回は私の中で変化がありました。

 

この平成と令和の境目を自分の中に

刻んでおきたいと思いました。

 

病院では

平成最後の出産

令和最初の出産

 

役場では

令和初日の婚姻届

 

気づけば多くの人は

この時間を普通の時間とは違うと意識していると思います。

 

私も平成最後の

時間をどのように過ごそうかと思いました。

 

いつも夜の11時頃に寝ます。

 

平成最後の夜のことです。

テレビをつけると平成最後の夜のニュースが流れていました。

 

このまま布団に入るのも

もったいないかも。

 

平成最後の夜は

家族で過ごして令和を迎えたい!

 

そう思いました(いずれこの時のころを振り返る日が来ると思います)。

 

そう思ったのは平成があと10分で終わろうとする時間

 

私の家族は隣の実家に行っていました。

急いで家を出ました。

 

 

実家に行くと

長女はコタツうたた寝しています。

次女と旦那がテレビを見ています。

長男はいません。

 

旦那が言います。

「何?テレビだったら家で観たらいいのにわざわざ来なくても」

 

なんだってーーー? 

家族で過ごそうと思った時間は実に味気ないです。

平成最後の夜はこうして更けていきました(悲)。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「今を生きる」ことだと信じている私でした(悲)

 

 

平成最後の○○をどう受け止めるかで令和の生き方が変わる

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人生100年時代に必要なスキルとは「時代の橋を渡る」ことだと信じている私です(笑)

 

平成最後の○○!

 

4月にはテレビでこのフレーズを沢山聞きました。

 

私も仕事やプライベートで楽しく使わせていただきました!

 

「これって平成最後の○○だね」って言いながら沢山笑いましたよーーー。

 

 

 

よく考えると

元号がどうのこうの関係なく

時間は過ぎていきます。

 

「平成最後の○○」と言われるようになって

「あーー。この瞬間は貴重な時間なんだーー」って

感慨深くなることが増えました。

 

そうです。

4月は

時間の価値をとっても感じる日々でした。

 

どうでしょう?

 

「平成最後の○○」だけでなく

この瞬間はもう二度と戻っては来ない貴重な時間です。

 

それを

毎日繰り返して

気がつけば

1日

1ヶ月

1年と

過ぎていくわけですね。

 

平成最後の○○と言われて

あーーー

この時代の節目を自分の中に刻んでおきたいと思いました。

 

昭和が終わるときの記憶はありますが

その頃のことは単に記憶に残っているだけです(初々しかった頃の話です)。

 

あの頃よりも身体は衰えましたが

心は成長を遂げていると思います(多分)。

 

ぼーっと生きてるとこんなこと気づかないですよね。

 

平成最後の日は

私は仕事でした。

 

この仕事は

平成最後の仕事ですねって

職場で言いながら

一つ一つ終えていきました。

 

平成最後の日の仕事は

いつもよりも丁寧に出来たと思います。

 

この感覚は大切にしたい!

 

「平成最後の○○」から

時間の価値を学びました。

 

令和になっても

時間の価値を忘れることなく

過ごしていきたいと思います。

 

令和は何をしましょうか?

私は平成に頑張った自分にご褒美をあげる計画中です(旦那にナイショ)。

 

そして

令和のスタートは平成から繋がっていることを

自分の中にしみ込ませたいと思います。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「時代の橋を渡る」ことだと信じている私でした!

目標の100日連続投稿が終わって継続日数は今?

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人生100年時代に必要なスキルとは「誇れることを見つける」ことだと信じている私です(笑)。

 

先日ブログを始めて100日連続投稿を達成しました。

 

 ↓ ↓ ↓この記事を書くために頑張ってきた!↓ ↓ ↓ ↓

kozukaisite.hatenablog.jp

 

それからどうなったでしょう。

 

100日で継続が終わった?

 

いえいえ

 

実は連続投稿は継続しています(下のスクショを見て下さいね)

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「継続日数」が109日です(この記事が連続投稿110日目です)。

 

連続投稿の目標は達成されました。

いつでも投稿をやめることができる状況です。

 

それでも続けています。

 

なぜか?

 

なんとなく

継続を辞めることに

抵抗が出ています(こういう心境なんですかね~)。

 

これって定着しているってことでしょうか?

 

継続を辞めると嫌な心境になる。

 

毎日の歯磨きやお風呂の習慣もそうですよね。

 

平成最後に自分に誇れることが一つできた心境です。

あなたは何を誇れますか?

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「誇れることを見つける」ことだと信じている私でした!

 

 

祭と大型連休と時間の価値

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人生100年時代に必要なスキルとは「時間の価値」を知ることだと信じている私です。

 

平成が終わります。

 

ありがとう。平成。

 

令和が始まる。

 

よろしくお願いします。令和。

 

年齢を重ねると

「昭和」「平成」「令和」という時代を生きている自分に

不思議な感覚を覚えます。

 

 

今を生きることを無駄にしていないか!

今という時間を有意義にしているか!

 

 

大型連休を謳歌している方もいると思います。

私は仕事柄特に変わらないです(別の日に楽しみたいと計画中です)。

 

先日

地域のお祭りがありました。

 

小学生が太鼓と笛を

2週間練習をして

2日間の祭りで披露します。

 

地域を巡行して

最後に神社に戻ります。

 

今年で祭が最後になる子供たちがいます。

巡行の最後はその子供たちが締めくくります。

 

来年は僕たち、私たちがこの場で締めくくるんだと

低学年の子供たちが声を出します。

 

その様子を役員と父兄が見守りっています。

 

とても有意義な時間でした。

 

練習を頑張ってきた子供たちは

この2週間、精神的にも大きく成長したと思います。

 

最後に屋台の前で記念撮影をする子供たちが輝いていました。

 

大人になると

頑張る人と

頑張らない人に

分かれてくるように思います。

 

頑張った人だけが経験できること

頑張った人だけが感じること

 

それが人生の貴重な経験だと最近思えるようになりました。

 

大型連休は時間があるだけに無駄にならないような使い方ができると良いですね(私はいつもと変わらない時間を過ごします)。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「時間の価値」を知ることだと信じている私でした!

 

 

 

 

 

長女が不登校になった時:⑲高校での長女のあだ名にびっくりしました。

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人生100年時代に必要なスキルとは「関係性を気づく力」だと信じている私です。

 

長女が不登校になったのは小学校6年生の2学期でした。

 

中学3年間もほぼ不登校でした。

 

そして

高校1年生皆勤賞でした。

 

この高校に入学できてホントに良かった。

 

そして

長女が生徒会の書記に立候補したことを知りました。

本当に大丈夫なんだろか?

 

投票されないと受からないよーーー。

 

そして

書記の役割をすることになりました。

 

中学3年間に経験できなかったことまでも

高校生活で吸収しようとしているようでした。

 

あんまり無理しないでね。

 

そう思いながらも

今しか経験できないことを

精一杯してね。

 

そうも思っていました。

 

あるとき長女の学校でのあだ名を知りました。

 

聞いてびっくりです。

 

 

「お母さん」

 

 

そうなんですか?

 

「お姉ちゃん」じゃないんですか?

 

「なんでそんなあだ名になったの?」って聞きました。

 

「みんな私の言うことを聞くようになって

なんとなく自然に・・・」

 

凄い命令してるのか?

 

うまく行っているならいいけど

そういう関係を築けているのね。

 

あだなが付くような関係ができていることに

喜びと

そんなあだ名で大丈夫かと思う

不安が入り交じっています。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「関係性を気づく力」だと信じている私でした!

 

 

 

長女が不登校になった時:⑱海外ボランティア活用に参加

人生100年時代に必要なスキルとは「失敗の次に成功が来る」ことだと信じている私です(笑)

 

長女が不登校を経験したのは小学校6年生の2学期です。

そして、ほぼ中学3年間です。

 

こんな状態で高校に合格しても大丈夫でしょうか?

 

高校は義務教育ではないので

不登校になったら進級もできないし

卒業もできません。

 

そういった時がいつかくるのだろうかと思うと

時間というものは

とても早く進んでいくと感じました。

 

そんな心配をよそに

長女は高校1年生の1学期を無遅刻無欠席で終わりました。

 

夏休みはとても気持ちよく過ごしていました。

 

はやり

学校に行かない後ろめたさはないので

休みを満喫できるのだと思います。

 

長女が学校から渡されたチラシを持ってきました。

 

「私、ボランティア活動に参加したい。

海外に行っていい?」

 

それは、高校から派遣される海外ボランティアでした。

お金はいりますが

それ以上に貴重な経験ができると思いました。

 

「お父さんと相談するね」

 

 

 

 

長女がいない1週間を過ごしました。

入学して2泊3日の合宿を乗り切った私です(待つのは少し慣れました)。

 

ボランティア活動はとてもよかったようです。

 

帰国した長女は

疲れとともに達成感を感じているようでした。

 

年度末に学校で発表会がありました。

 

長女は海外ボランティア活動の報告を舞台の上からしていました。

全校生徒と父兄に向けての報告でした。

 

 

この高校と出会えて良かったーーー!

 

長女は不登校の間に経験できなかったことを

スポンジのように吸収しているようでした。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「失敗の次に成功が来る」ことだと信じている私でした!(涙)

 

中3次女の会話から将来を予想

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人生100年時代に必要なスキルとは「未来を予想する」ことだと信じている私です。

 

中学3年生の次女が旦那とやりとりするのが面白いので紹介します。

 

「お父さん、あかんわ。マイナス1億点やな。プラスになることはないわ。ははっ」

 

「足が速いのはお父さんの遺伝と違うで。

私の努力の成果だから。ははっ」

 

「お父さん、会話に入ってこないで。今は家族の団らんの時間と違うの。

私はお母さんと女子会してるから話しかけないで。ははっ」

 

反抗期も重なって上手に

いつの頃からか

旦那をいじるようになった次女(最後にははって笑うクセが面白い)。

 

旦那もまんざらではない様子。

いじって下さいと言わんばかりの前振りがあります。

 

このようなコミュニケーションに長けてきた次女を

どうしらよいのでしょう?

 

もともと負けん気の強い子なので

2つ年上の長男をライバル視した発言が多かったです。

 

それが今では旦那まで手のひらで転がそうとする始末です(私の子供の頃と大違いです)。

 

こうやって誰かをいじることができるようになれば

結婚したら旦那をいじるのでしょうね(私のように)。

 

それとも逞しく生きていくのでしょうか。

 

子供の将来を想像するのも楽しみの一つになってきました。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「未来を予想する」ことだと信じている私でした!

 

 

 

先生が目指す3つの授業とは?

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人生100年時代に必要なスキルとは「自分事にする」ことだと信じている私です。

 

授業について中学の校長先生が言っていたことが印象に残ったので

ここで紹介したいと思います。

 

校長先生が我が校で先生に伝えている3つの授業があるそうです。

 

なんだと思いますか?

 

 

 

「学びたい授業」

 

 なるほど~。

 

そうくると

他には何があると思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 「学びあいたい授業」

 

いいですね。生徒同士ということでしょうか。

勿論教える先生も成長していくんでしょうね。

 

 

 

「学びを活かしたい授業」

 

これはモチベーション上がりますね。

良循環しますよね。

 

 

学校の先生ってこんな風に考えているんですね。

 

ひたすら自分のいいたいことを伝えて

時間が来たらはい終わりっていうのはおかしいと言うことですね。

 

先日アクティブラーニングについて

研修で聞いたところだったので

校長先生のお話は心に響いてきました。

 

↓ ↓ ↓ アクティブラーニングとブログについての記事はこちらです ↓ ↓ ↓

kozukaisite.hatenablog.jp

PTA役員をすると「教育」について学ぶことができます。

とっても有益だと思います。

 

仕事をするようになると

仕事のスキルは高くなりますが

それを後輩に伝えようとすると

「教育論」や「教育方法」を知っている方が良いですよね。

 

学びたい先輩

学び合いたい先輩

 

という伝え方ができたらいいですね。

 

学びを活かしたい伝え方を

考えたいと思います。

 

 

今年度は次女と一緒に成長したいと思います。

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「自分事にする」ことだと信じている私でした!

 

PTA総会と懇親会で今年度はやっていけると思いました。

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人生100年時代に必要なスキルとは「居場所を作る」ことだと信じている私です(笑)

 

前日、中学校のPTA総会がありました。

 

私は副会長として前にいました。

とっても緊張しています。

 

会長や男性の副会長の出番が多いのは

当たり前ですが

私にも出番があるのです。

 

終わりの挨拶は女性の副会長と決まっているのです。

 

PTA会員からの質問にも

先生方が答えていきます。

 

いつも思いますが先生方は頭の回転が凄いです。

 

そして

夜は懇親会がありました。

隣のテーブルの声がうるさくて話せないくらいの盛り上がりでした。

 

↓ ↓ ↓そこでのエピソードは前日にまとめました。↓ ↓ ↓

kozukaisite.hatenablog.jp

 

2次会はスナックで熱唱しましたよーーー。

ベテランのPTA役員さんは

若い先生に突っ込みを入れます。

 

こうして先生も成長していくんでしょうね。

教室でのやりとりでは分からない先生方の一面を見ることができました。

 

私は地域でいろんな役が回ってくるので

大変ですが

今回は引き受けて良かったと思いました。

 

とってもいい雰囲気です。

私も人生の半分を過ぎたので

時間を大切にしたいと思っています。

 

そこで意識してるのは

自分の役割です。

 

過去にもPTA役員をしたことがあります。

初めてのPTA役員は不安だらけでした。

そんなときに助けてくれたのは

経験あるPTA役員さんでした(勿論学校の先生は鬼に金棒です)。

 

今回は経験の少ない会長さんを

みんなで支えたいと思っています。

 

若い頃はいろんな役員をすることに抵抗がありましたが

その経験が実を結びだしていると思いますね(やっててよかったです)。

 

このPTAのつながりも貴重な時間だと思えるようになりました。

 

熱唱しながら

私の居場所はここにあるって思えて嬉しかったです(役員が終わってもつながれる友達になれれば嬉しいですね)。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「居場所を作る」ことだと信じている私でした!

中学2年の次女が先生に苦情の手紙を渡したその後の展開がありました。

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人生100年時代に必要なスキルとは「肥やしを作る」ことだと信じている私です(笑)

 

この冬に

中学2年生の次女が

担任の先生に苦情の手紙を出しました。

 

↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらです ↓ ↓ ↓

kozukaisite.hatenablog.jp

 

次女が勇気を出して先生に手紙をだしてから数日が経ちました。

先生から親への連絡はありません。

 

次女には何かリアクションがあったかなーーー?

 

私「先生、あれからどう?」

 

次女 「そうね。私に変な挨拶をしてこなくなった」

 

私 「そうなのーー」

 

私 「・・・それだけ?」

 

次女 「それだけ」

 

ふーーん。

先生ーーー。

もっと展開してほしいーーー。

 

そう言っているうちに

3学期も終わりました(光陰矢のごとし)。

 

 次女も春から中学3年生になりました。

進級すると担任が替わりました。

あらーーー。

 

もう展開しないのかな?

 

 ところがどっこい

私がPTA副会長となったことで次の展開に繋がったのです!

 

 

 

PTA総会のあとで先生と役員とで懇親会をします(打ち上げです)。

そこで同じテーブルになったんです(この展開を待っていましたーーー)。

 

もちろん先生も私が手紙を書いた次女の母親であることを分かっています。

 

そこで

思い切って隣に座って

えいって聞いちゃいました(どんな展開をするのかなーーー)。

 

「先生、あの手紙どうでした?」

 

先生も手紙の話をしないといけないと思っていたようです。

 

反省をすることがあると

謙虚な姿勢でした(気がついたら先生、正座をしています)。

 

私は思っていることを伝えました。

 

「中学生のときは多感なとき。

この頃の経験は人生の宝になる。

上手くいったことも

そうでないことも

振り返れば自分を作ってくれる。

 

だから記憶に残るような経験をさせて欲しい。

先生の思いもぶつけてあげて欲しい。

 

私は先生にクレームはいれません。

子供と向き合ってもらえると

あとは親子で話し合います。

 

あの手紙にありましたが

手紙を書く時間を返して欲しいって

それは勝手にしたことでしょって感じですよね。

 

次女の考えもまだまだ子供です。

経験から学ぶことをさせたいです。

 

担任になりませんでしたが

最終学年をよろしくお願いします。」

 

こんなことを伝えました。

 

話せてよかったと先生は言ってくれました(最後まで正座をしています)。

 

もうこれでこの話は終わるのでしょうか?

できればもう一展開待ってまーーーす。

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「肥やしを作る」ことだと信じている私でした!

ブログ連続100記事投稿を振り返る!

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人生100年時代に必要なスキルとは「継続する力」だと信じる私です(笑)

 

小さいことを積み重ねることがとんでもないところへいくただ一つの道だと思います。

イチローの言葉)

 

この言葉大好きです。

 

 「連続日数」が100日になりましたーーーー。

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これまでも

過去を振り返ったことがありました。

 

そう

今回もやっぱり振り返りますね(笑)

 

 

 100記事の振り返り

1~10記事

 最低限のカスタマイズをして

 

11~20記事

 グループに入る

 他の人は何を書いているか読者登録を積極的にする

 他の人とのつながりを意識する

 

21~30記事

 スマートニュースで紹介

 こんなブログがありますで紹介

 読まれていることを意識する

 記事の質も大切:下書きで長期に1記事を寝かせる(実はこの記事は投稿24記事のころに思いついたネタ)

 目標を作る:100記事連続投稿

 

31~80記事

 60~80記事くらいが精神的に辛い時期でした。

 諦めずに続けることができたことは私にとってとても意味のあることでした。

 

81~100記事

 目標が見えた!って感じですね。

 ある意味、リラックス出来るようになってきました。

 

私にとって100記事の意味とは

100記事を書くと見える世界が変わった気がします。

 

 

自己肯定感は高くなったと思いますね(少し自分を好きになれました)。

 

私が思うに

結果が見えないことに挑戦する勇気が出たこと

 

これが大きいと思います。

100記事毎日投稿って100記事のネタが準備できてから始めるわけではありません。

 

毎週末に「下書き」記事を考えて1週間なんとか記事を書き続けてきたのが現状です。

 

やってみないと分からないことにも価値があるなら挑戦する!

 

その力が備わったと思います。

 

ちょっと自分の人生の可能性が増えた気分です(あくまで増えたのは可能性ですが)

 

 頑張った人が放つ言葉に納得の心境も増えた気がします。
テレビで観るインタビューは私の心に突き刺さります(イチローさんのは凄かったです)

 

目標を持つことの重要性を体験しました。姪っ子のおかげです。

 ↓ ↓ ↓ すべてはここから始まりました! ↓ ↓ ↓

kozukaisite.hatenablog.jp

これからの目標は?

いろいろ考えていますが

目標達成のご褒美をいつにするか計画をしたいと思います(笑)

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「継続する力」だと信じる私でした!

 

長女が不登校になった時:⑰高校1学期の通知簿は?

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人生100年時代に必要なスキルとは「信じて待つ」ことだと信じている私です。

 

長女が不登校になったのが小学校6年生の2学期でした。

中学は入学後2週間で不登校となりました。

不登校のまま中学を卒業し

高校に入学をしました。

 

入学してすぐに2泊3日の合宿がありました。

 

「疲れたーーー」と言いながら

充実感も感じているような長女に

少しだけ肩の荷が下りた気分でした。

 

我が家では不登校だった時期のことは

深く振り返りをしていません。

 

長女に何が起こったのか

そのときの気持ちはどうだったのか

 

いずれ

そのうち

 

そんな日が来たら

それくらいの気持ちでいます。

 

 

今は高校生活を頑張って欲しい。

 

長女は茶道部に入りました。

 

この高校には中学までの友達は少しだけです。

長女が不登校だったことを知っている人は少ないです。

 

 

1学期を無事に終えることが出来ました。

「これ、はい」

通知表を持って帰ってきました。

 

中学3年間は「普通」の通知簿ではありませんでした。

 

通知簿を開きました。

成績はいろいろですが

ちゃんと付いています。

 

そして

無遅刻無欠席です。

 

「お疲れさん」

 

長女は今は専門学校に通っています。

少しずつ振り返ります。

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「信じて待つ」ことだと信じている私でした。

 

 

長女が不登校になった時:⑯高校入学後の合宿が心配

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人生100年時代に必要なスキルは「苦難を乗り越える」ことだと信じている私です。

 

長女が不登校になったのは小学校6年生の2学期でした。

なんとか教室に入れる日もありました。

 

中学校は入学をして2週間程度不登校になりました。

その後は卒業まで不登校でした。

 

詳しくはカテゴリー「不登校を経験した長女」に記事があります。

 

そして、高校に進学をしました(おめでとう。長女よ)。

 

長女が合格をした高校には

入学をしてすぐに2泊3日の合宿があります。

 

姪っ子も卒業生です。

以前その様子を聞いたことがありました。

 

「とってもハードだった」と疲れて帰ってきたのを覚えています。

「合宿が終わってから高校に来なくなった人がいる」と言っていました(当時は勿体ないと思いましたが、今は長女が心配になる言葉として思い出します)。

 

つまりそのハードな合宿に

長女が挑戦することになります(入学していきなり試練ですかーーー)。

 

人間関係に不慣れな長女

不登校で体力低下を起こしている長女

 

大丈夫だろうか?

 

合宿中は

久しぶりに長女から解放された安堵感と

今頃どうしているだろうという不安が

入り交じった複雑な気持ちでした。

 

 

「ただいまーーー」

長女が帰ってきました。

 

「あーーー。疲れたーーー」

ドキっとするフレーズがでますが

長女の声は落ち込んでいませんでした。

 

合宿の様子を話してくれました。

 

あーーー。この子は大丈夫かも?

少しだけ肩の力が抜ける瞬間でした。

 

 

長女は今は専門学校に通っています。

少しずつ振り返ります。

 

ブログ日数が100日目の心境

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人生100年時代に必要なスキルとは「秘密を楽しむ」ことだと信じている私です(笑)

 

ブログを始めたことは誰にも言っていません(言いそびれましたーーー)。

 

そのブログも

始めて100日目になります(聞いて下さーーーい)。

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私の中で一つの区切りです。

 

そして連続日数が98日となりました。

 

今の心境を綴ります(ちょっといつもと違う言葉が自然に出ました)

 

 

 

すがすがしいでーーーーーーーーーーーすっ!」

 

勢いがあったときも

苦しいときも

乗り越えてきた。

 

全ては自分の肥やしになっています。

 

この気持ちは誰にも捕られないものです。

私の財産です。

 

そして

本当の私の目標は連続日数100日です。

 

 

それも目の前です。

 

ラソンで例えるならば

長い道路の先のスタジアムのトラックを今

走っている心境です(多分そうです)。

 

この週末は最高の週末になりそうです(旦那にはナイショです)。

 

人生100年時代に必要なスキルとは「秘密を楽しむ」ことだと信じている私でした

(笑)

 

 

PTA本部役員会で終わりの挨拶が恥ずかしい。

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人生100年時代に必要なスキルとは「ムードメーカーになる」ことだと信じている私です(笑)

 

いよいよ今年度も始まり慌ただしい4月です。

もうすぐ4月が終わりますね(平成が終わるということですね)。

 

早いーーー。

 

1月いぬる

2月逃げる

3月去る

さて

4月は・・・

 

 

 

死ぬほど早いーーー。

 

イベントが多いです!

私の身体がもつかしら?

 

PTA副会長となりました。

何をすればよいのやら?

ムードメーカーでしょうか?(それも大変です)

 

先日

初PTA本部役員会がありました。

約20名の先生とPTA役員が教室に集まりました。

 

男性の副会長が上手に司会を務めてくれます。

 

これまでは

本部3役の会議でした。

そこでも先生の頭の回転の早さを感じていましたが

今回もキレッキレです。

 

校長先生と教頭先生は慣れているのかもしれませんが

進行をしている副会長に上手に合わせてフォローをしています。

 

コミュニケーションって上手にしているのを見ると芸術ですね。

 

議題も終わり副会長が

いよいよ最後の挨拶ということろで

私の方を見ました。

 

「では、女性の副会長にシメの挨拶をお願いします!」

 

わ、私ですか?

 

「・・・平成最後のPTA役員会をこれで終わります」と言いました(苦笑がチラホラ・・・)

 

 人生100年時代に必要なスキルとは「ムードメーカーになる」ことだと信じている私でしたーーー。